札幌市東区 あいりすホームページへようこそ
 
    おしらせ
 
  ファミリー脱毛サロンBIOLUS ← 2024年2月22日OPEN
 住所:石狩市花川南7条4丁目198 1F(屋根付駐車場有)
 交通アクセス 中央バス 花川南7条5丁目停 徒歩3分
 
 
 2 023年12月1日 あいりす相談室 障がい児相談支援開設しました。
(札幌市・石狩市花川南・北)
各障がいサービスや施設・新規役所等の手続きなどのご相談は→☎011-790-6477
 
 フレアス在宅マッサージ石狩施術所では、施術所で一般の方の鍼灸治療も行っております。
はり、きゅう同意書は、施術所で準備していますので、保険利用希望の方は、
ご連絡下さい→070-3081-0116 
健康保険対象となる方は → コチラをご覧ください!
 住所:石狩市花川南7条4丁目198 2F(屋根付駐車場有)
 交通アクセス 中央バス 花川南7条5丁目停 徒歩3分
 
 2022年3月1日 あいりす相談室 計画相談支援開設しました。
(札幌市・石狩市花川南・北)
各障がいサービスや施設・新規役所等の手続きなどのご相談は→☎011-790-6477
 
 フレアス在宅マッサージ石狩施術所 (無料体験ダイヤル→070-3081-0116
※無料体験受付可能です。
 
  2024年11月1日 現在 1室空
 
  2024年11月1日 現在1室空(201号室)
 
  令和2年3月4日 札幌市東区北45条東8丁目3-8に事務所移転致しました。
 
 
 さっぽろエコメンバーに登録されました。26年8月18日
さっぽろエコメンバー登録番号851-0026
 
 令和2年3月4日あいりすケアプランセンター・ヘルパーステーションは移転をしました。
札幌市東区北45条東8丁目3-8 (事業所番号・電話番号・FAX番号は変わりありません)
 
 日本アロマコーディネーター協会 アロマコーディネーター取得
 
 
 一般社団法人 遺品整理士認定協会 遺品整理士取得(24年3月)
 
 

障がい者福祉サービス    0110202900

移動支援サービス      0001100487

  
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あいりす介護事業所では、社会福祉のさまざまな分野からの社会貢献を目指しております。居宅介護支援(あいりすケアプランセンター)、相談室(あいりす相談室)、訪問介護・障がい福祉サービス(あいりすヘルパーステーション高齢者・障がい者共同住宅だけでなく福祉全体を取り巻く分野を含めこれから迎える超高齢社会に対しさまざまな方が幸せで安心な生活ができるような社会を創っていき、介護業界への就職・雇用・参入の場を創りだし社会に貢献します。

介護は多くの場合、親がある日突然に病気や事故で倒れ入院したことをきっかけに、前触れもなく唐突にはじまります。(家族の入院・退院時の再認識

両親などが要介護者になったら、介護が必要と認定されたわけです。必ずしも介護保険の認定だけが決まりではありませんが、とにかく介護をしなければならなくなることはあります。

でも、「介護をする」とは長い間、肉体的には重労働で、精神的にも落ち込みなりがちなことを、ひたすら毎日続けるのが介護だと思いますか?そう思うと介護のイメージが暗くて心も暗くなりがちです。

実は、介護をするということは、高齢者が自立できるように支援することが基本です。ですから、なんでもとにかくやって楽をさせればいいと思わないで、本人ができることはどんどんやってもらい、本人だけでは無理なことを「少しお手伝い」をするのだと考えてください。

もちろん具体的に必要な介護は、要介護者によって異なっていますから、入浴の際にちょっと手を貸すことで安心して入れる人もいれば、寝たきりで生活のすべてに介護が必要な人がいます。
その人の状態に応じて介護をする際も、どのようにすれば時間がかかっても「自分でできるようになるか」を考えていくといいです。

育児と違って、何年介護をすれば、それで終わりということがありませんから、半数の人が「介護をしていつも疲れを感じる」といい、残りの大半の人も「ときどき疲れを感じる」いうのが介護です。

ですから高齢者の気持ちは尊重して、残っている能力をできるだけ引き出すようにして介護の内容などを決めていきますが、あくまで介護者自身のことも考えて、負担が多くなり過ぎないようにしていかなくていけません。

そんな方に弊社の居宅介護支援事業所あいりすケアプランセンターは、ご家族に代わり面倒な手続き等を代行しております。(費用は一切かかりません)

できることはするが、無理はしないで介護サービスを有効に利用することをお勧めします。

また、昔と違って身内が近くにいない、親と同居していない、平日は仕事で動けないなど家族背景が変化している事が圧倒的な特徴です。

それが意味するのは、「世話をする役割を担った家族が何もかも行わなくてはならない、いざという時の代わりが誰もいない」という構図に、介護にかかわる家庭が容易に追い込まれやすいという現実です。

地方で暮らしていた高齢の親が二人とも介護が必要になったが、近隣の介護施設が満杯で入所できないため、やむなく会社を退職し在宅介護に専念せざるを得なくなった・・・といった話などは、その典型例です。

高齢者介護は、加齢による本人の身体機能のおとろえに応じて続けられる、不可逆的で終わりの見えない、そして非常に達成感を得にくい活動です。

同じように高齢となった夫や妻ただ一人、あるいは子供一人だけで介護を行おうとするのは、介護者の時間とエネルギーを「介護」というただ一つの目的にすべてそそぎ込み、「介護者の自立」を「要介護者の人生」と交換するようなものかもしれません。

そして介護が必要になってしまった当の本人はというと、自身の自立した生活が失われたことに大きなショックを受け、喪失感と将来への不安とで頭がいっぱいになり、介護してくれている家族へ感謝の意を示す気持ちの余裕などとても持てないことが多いものです。

そして介護をきっかけに本人がうつ状態になってしまうことも非常に多いのが現実です。

あいりすケアプランセンターでは、高齢者・障がい者・そのご家族の生活に関わる全ての悩みをバイステックの7原則に基づき無料でご相談おこなっておりますので、お気軽にご相談下さい。

また、介護保険制度や介護サービスなど介護保険で利用できるサービスなどを知りたいという方へも詳しく説明させて頂いております。

あいりす介護福祉事業所では、住み慣れたご自宅でいつまでも暮らせるお手伝いをさせて頂きます。


 
 
    提供サービス
 
あいりすでは、高齢者や障がい者の方に役立つサービスを幅広く提供しております。
 

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面倒な介護保険手続きや障がいサービス申請や住宅探しなどもお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。